先月21日、西部戦線のDMZで兵士3人が負傷した爆発。合同参謀本部がきょう、「北朝鮮が軍事境界線の南側に埋設した地雷」だと最終判断した。根拠は三つ。目撃した兵士の証言、地雷が埋まっていた深さ、国立科学捜査研究院が破片の成分を北朝鮮製と照合した結果。軍は北朝鮮に謝罪を要求し、同じ日の昼12時51分、軍事境界線南側で北朝鮮の地雷の除去作戦を実施した(京郷新聞 10/5 夕)。埋設の時期は媒体によって表現が異なるため載せない。
「流失」ではなく「埋設」という一語が核心だ。流れてきた地雷なら事故だが、埋めた地雷なら休戦協定違反であり、意図があったことになる。北朝鮮は数日前、「われわれの責任ではない、報復する」と言った。双方の言い分が正面からぶつかる。
すぐに変わるものはない。接境地域の安保観光が制限される可能性があり、外国人投資家はこの種のニュースに敏感だ。為替が理由もなく跳ねる日があれば、理由はこれかもしれない。
証拠は三重だ。証言、深さ、成分。ここで退けば次の地雷はもっと南に埋められる。当日の除去は当然の手順。
除去作戦とは、わが兵士が再び地雷原に入るということだ。北朝鮮が報復を予告した状況で、偶発衝突が一度起きれば制御不能。京郷新聞の社説も同じ懸念を示した。
どちらも正しいから難しい。だから見るべきは「結論」ではなく「速度」だ。除去はすでに始まった。これから見るのは、北朝鮮が沈黙するか、国連軍司令部がどんな立場を出すか、追加の地雷がさらに出てくるか。この三つが今週の安全保障ニュースのすべてで、残りは雑音だ。
プレシアン [速報]軍「北朝鮮設置の地雷でわが兵士負傷と最終判断…休戦協定違反」 · 亜洲経済「DMZ爆発、北の埋設地雷と最終判断」 · 釜山日報 · 京郷新聞 社説(いずれも10/5)
安全保障報道照合 ✓ 4社 · 合同参謀本部発表に帰属
「北朝鮮が埋めた地雷だった」 軍の結論、問題はその先だ
合同参謀本部、DMZ爆発の最終調査結果を発表。「流失ではなく埋設」… 謝罪を要求、同日昼に地雷除去作戦を実施
先月21日、西部戦線の非武装地帯で兵士3人が負傷した爆発事故の原因は、北朝鮮が軍事境界線の南側に埋めた地雷だと結論づけられた。韓国軍の合同参謀本部(합동참모본부)は5日、最終調査結果を発表し、三つの根拠を挙げた。現場を見た兵士の証言、発見された地雷が埋まっていた深さ、そして負傷者の体から出た破片の成分が、過去に臨津江(イムジン江)で回収した北朝鮮製地雷と同じだという国立科学捜査研究院の鑑定だ。
軍は北朝鮮に謝罪を要求し、同じ日の昼12時51分、軍事境界線南側で北朝鮮の地雷の除去作戦を実施した。北朝鮮は数日前、「われわれの責任ではない」として報復を予告していた。「流れてきた地雷」と「埋めた地雷」はまったく別の話だ。前者は事故であり、後者は休戦協定違反である。
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きょうの数字
3合同参謀本部が挙げた根拠:証言・埋設の深さ・破片の成分
12:51同日昼、地雷除去作戦を実施した時刻
1953.7.27休戦協定の署名日。「違反」の基準
9月の輸出は1,209億ドルで月間として過去最大。半導体だけで603億ドル、全体の半分だ。1年前より半導体は263%、全体は83.5%増えた。貿易黒字498億ドルも最大。KOSPIは金曜日、7,003.74で7000台を再び踏み、ウォン・ドル相場は1,350ウォン台に下がった。
数字が良すぎて不安になる局面だ。輸出の49.9%が半導体。この値が折れれば半分が揺れる。自動車(−5.5%)・一般機械・家電(−13%)はむしろ減った。半導体を除いても23%増えたのは慰めだが、体感景気は韓国銀行が見通した「10月の物価3%前後」とともに動く(9月の全国物価は2.9%)。
株を持つ人と持たない人の体感が、今年ほど開いたことはない。今週のサムスン電子の暫定決算と米雇用統計が7000定着を分ける。1,350ウォン台の為替は、海外通販と旅行には息抜きだ。
半導体のスーパーサイクルはAIによるもので、AI投資はまだ始まったばかりだ。証券各社がKOSPIの目標を次々と引き上げる理由。
一つの品目が輸出の半分を占める国は、その品目のサイクルをそのまま受ける。2018年に半導体が折れると、輸出は1年以上マイナスだった。
良い数字は楽しみつつ、「一品目で49.9%」は冷蔵庫に貼っておこう。ラリーに乗っているなら比率の点検を。乗っていないなら、いま飛び込むより、為替がくれた機会(ドル資産、海外決済)を拾うほうが悔いは少ない。
産業通商部 9月輸出入動向(10/1) · ニュースピム · ソウル新聞 · ソウル経済(10/1) · 亜洲経済「KOSPI 7003.74で取引終了」 · マネートゥデイ · ソウル新聞「為替1350.6ウォン」(10/2) · ファイナンシャルニュース 週間株式展望(10/4)
経済原資料 ✓ 産業通商部 · 報道照合 ✓ 6社
輸出は過去最大、KOSPIは7000。 なのに私の通帳はなぜ変わらないのか
資料:産業通商部(산업통상부)9月輸出入動向(10/1)。一つの品目が半分を占める。
9月の輸出は1,209億ドルで、月間として過去最大を記録した。半導体だけで603億ドル、1年前より263%増えた。貿易黒字も498億ドルで最大。KOSPIは金曜日、7,003.74で7000台を再び踏んだ。数字が良すぎて、かえって不安になる局面だ。
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きょうの言葉
スーパーサイクル経済ある商品の価格・需要が通常の景気循環(3〜4年)を超え、10年近く上がり続ける長期好況。AI投資が半導体需要を構造的に変えたのならスーパーサイクル、一時的な偏りならただのサイクルだ。