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アジア大会閉幕、日本は金83個・メダル269個で最多

愛知・名古屋アジア大会が10月4日夜の閉会式で16日間の日程を終えた。日本は金83、銀95、銅91の計269個で、金は1966年バンコク大会の78個を60年ぶりに更新、メダル総数も1994年広島大会の218個を上回り、いずれも過去最多となった。金の数は中国の169個に次ぐ2位で、3位は韓国の39個。日本開催は32年ぶり3度目。次回は4年後にドーハで開かれる。

自国開催の利点を数字で示した大会だった。井上康生団長は、宿泊や食事、試合会場で周到に準備したことを成果の理由に挙げた。

2年後のロス五輪に向けて、どの競技の金が五輪種目と重なるかを見ると、今回の数字の意味がわかる。

数字は「60年ぶり」。地元の力を差し引いたとき何が残るかは、次のドーハで分かる。

DailyDrop 日本版 第1号・2026年10月5日 朝刊

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