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柔道世界選手権、嘉重春樺が63キロ級2連覇 — 女子はここまで4階級全制覇
柔道の世界選手権第4日は10月7日、アゼルバイジャンのバクーで行われ、女子63キロ級で世界ランキング1位の嘉重春樺(ブイ・テクノロジー)が優勝して2連覇を果たした。決勝はイスラエルのケレム・プリモに一本勝ち。初戦の2回戦から5試合すべてに勝った。日本の女子はここまで4階級すべてで優勝している。男子81キロ級の老野祐平(旭化成)は初戦の2回戦でパリ五輪3位の李俊奐(韓国)に延長戦の末に敗れた。
女子4階級連続優勝は、層の厚さがそのまま出た結果だ。男子は初戦敗退が続き、対照が鮮明になっている。
直接は何もない。大会は続く。あすの階級も日本勢の試合は夕方以降に入る。
数字は「5試合全勝」。一本勝ちで終えた決勝より、初戦からの安定が2連覇の中身だ。
DailyDrop 日本版 第3号・2026年10月7日 朝刊