プロ野球CSファイナル開幕、DeNAとソフトバンクが先勝。大谷翔平は不振の中、15日のNLCS第3戦へ
プロ野球のクライマックスシリーズ(CS)のファイナルステージが10月14日に開幕し、セ・リーグはDeNAが敵地の甲子園で阪神に、パ・リーグはソフトバンクが日本ハムに、それぞれ初戦で勝った(時事通信、毎日新聞、朝日新聞)。DeNAは平良拳太郎が躍動し(朝日新聞)、阪神は先発のエース村上頌樹が6回2失点で降板した(毎日新聞)。ソフトバンクは逆転で勝ち、日本ハムは守備の失策が響いた(毎日新聞、時事通信)。スコアは今回の資料では確認できていない。大リーグでは、ドジャースがナショナル・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)でブルワーズに0勝2敗と先行されている。大谷翔平は、ポストシーズン6試合で20打数3安打(打率1割5分)、本塁打なしと伝えられ(自由時報、朝鮮日報)、14日の会見で「信じてくれる人のために頑張りたい」と話した(NHK、時事通信)。第3戦は日本時間15日で、ドジャースの本拠地で行われる。
CSのファイナルステージを勝ち上がったチームが、日本シリーズに進む。初戦の白星は流れをつくるが、シリーズは続く。大リーグでは、ドジャースが3連敗を避けられるかが焦点で(フォックス・ニュース)、大谷の打撃が戻るかが、チームの状況を左右する。
NLCSの試合は、日本時間では朝の時間帯になることが多い。15日の第3戦の放送や配信の時間は、局や配信サービスの案内で確かめたい。プロ野球のファイナルステージの日程は、球団の発表で確認する。
ロバーツ監督は大谷への信頼を変えていない(朝鮮日報)。大谷は屋外での打撃練習を重ねて、立て直しを図っている(自由時報)。
不振が続くなか、先発起用を続けるのはチームの負担にならないか。ブルワーズの監督は、大谷が先発を外れても驚かないと述べたと伝えられている(自由時報)。
きょうの数字は「0勝2敗」。ドジャースがNLCSで置かれた状況だ。見るべきは、15日の第3戦で大谷が結果を出せるか、ドジャースが本拠地で流れを変えられるか、そしてCSファイナルの第2戦以降に、先勝した2球団が勢いを保てるかだ。スコアなど未確認の点は、確認でき次第、補う。
DailyDrop 日本版 第11号・2026年10月15日 朝刊