社会·法 · 報道照合 ✓ 3社 · 判決の理由の詳細は未確認

東芝の敗訴が確定、不正会計めぐり旧経営陣の責任認めず

最高裁は15日、東芝の不正会計問題をめぐる裁判で、会社側の敗訴を確定させた(NHK、朝日新聞、時事通信)。朝日新聞と時事通信は、旧経営陣の責任は認められなかったと伝えた。時事通信は、逆転敗訴だと報じた。判決の理由の詳しい内容は、本紙の集めた範囲では確認できていない。

企業の不正会計で、会社と旧経営陣のどちらが賠償の責任を負うのかを、最高裁が示した形になる。経営陣の責任の範囲を考える材料になる。

株主として企業に投資している人にとっては、不正が起きたときの責任の取られ方を知る手がかりになる。

きょうの数字は「最高裁」。見るべきは、判決の理由で、経営陣の責任をどこまで限定したのかだ。

DailyDrop 日本版 第12号・2026年10月16日 朝刊

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