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池田耀平がアムステルダム・マラソンで2時間5分16秒、MGC出場権を獲得
池田耀平(花王)は18日のアムステルダム・マラソンで2時間5分16秒をマークし、9位に入った(時事通信、月刊陸上競技)。自己2番目の記録で、自己ベストはベルリンで出した2時間5分12秒だ(月刊陸上競技)。MGCの参加標準記録2時間6分30秒を上回り、出場権を得た。30キロ過ぎに先頭集団から離れたが、40キロ以降に順位を上げた。
MGCはロサンゼルス五輪のマラソン代表を決める選考会で、来年10月3日に名古屋で行われる。海外の高速レースで標準を破ったことで、池田は選考の有力候補に加わった。
マラソンファンには、来年のMGCに向けて有力選手の出場権獲得が続く時期だ。秋冬の国内外のレースで、誰が権利を得るかを追いたい。
月刊陸上競技は、池田が30キロまで先頭集団に食らいついたと伝えた。世界のトップと競える力を示したという評価がある。
30キロ過ぎに先頭から離れたことで、優勝争いにはなお差があるという見方もできる。
記録と9位、出場権の獲得は確かだ。大会の正式結果で数字が変わる可能性はある。今後の国内レースでの出場権争いを見たい。日本歴代の上位記録との差と、冬の国内レースでの日本選手の記録も追いたい。
DailyDrop 日本版 第15号・2026年10月19日 朝刊