スポーツ · パラスポーツ · ✓ 5媒体 · 参加選手数は報道により約3000人と約4000人で異なる

日本初開催のアジアパラ大会が名古屋で開幕、天皇陛下が開会式に出席

愛知・名古屋アジアパラ競技大会が18日に開幕し、パロマ瑞穂スタジアムで開会式が開かれた(時事通信、テレビ愛知)。日本での開催は初めてで、45の国・地域が参加する(時事通信)。天皇陛下は午前11時40分ごろJR名古屋駅に着いた(CBCテレビ)。開会式には秋篠宮ご夫妻も出席した(テレビ愛知)。競技は18で、24日まで愛知県と静岡県で行われる。日本選手団は約280人が出場予定だ(共同通信)。時事通信は、客席に空席が目立ったと報じた。

アジア大会に続けて同じ地域でパラ大会を開くことで、会場や交通のバリアフリー化を一度に進める狙いがある。障害のある選手の競技を広く見てもらう機会になり、共生社会への関心につながるかが問われる。

愛知・静岡の会場では24日まで観戦できる。会場への行き方や当日券の有無は大会の公式案内で確かめたい。

朝日新聞は、パラ競技が社会に「変化の力」をもたらすとして、共生社会の実現に向けた祭典として開幕を伝えた。日本選手団長も社会変革を加速させたいと述べている(共同通信)。

時事通信は開会式の空席が目立ったと伝えた。関心の広がりが会場の入りに表れていない、という見方もできる。

確かなのは開幕と45の国・地域の参加、24日までの日程だ。選手数は報道で約3000人と約4000人に分かれ、確定していない。19日以降の観客数と、日本選手のメダル数を見ておきたい。

DailyDrop 日本版 第15号・2026年10月19日 朝刊

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