スポーツ · プロ野球 · ✓ 3媒体 · 球団は容認を正式に発表していない

阪神、佐藤輝明のポスティングによる大リーグ移籍の容認を検討。申請開始は11月1日

阪神が佐藤輝明内野手のポスティング利用を容認する方向で検討していると、スポーツ報知と日刊スポーツが報じた。スポーツ報知によると、球団は近く最終判断する見通しだ。日刊スポーツは、CS敗退を受けて本格的な話し合いに入ると伝えた。嶌村聡球団本部長は17日に「きょうの時点でコメントすることはない」、18日に「コメントは控えさせていただきます」と述べ、否定しなかった(スポーツ報知、東京スポーツ)。申請は11月1日に始まる。

三冠王の主砲が抜ければ、阪神の来季の戦力は大きく変わる。ポスティングは球団の権利で、球団がどこまで選手の希望を認めるかは、他の主力選手の今後の交渉にも影響する。

阪神ファンにとっては来季の打線の組み方が気になるところだ。大リーグの球団が獲得に動けば、日本選手の評価の目安にもなる。

スポーツ報知は、球団が選手の夢への思いを十分に理解していると伝えた。三冠王という実績を考えれば、送り出すのは自然な流れだという見方がある。

日刊スポーツは、佐藤が抜ければ戦力の低下は避けられず、球団は来季の補強策も練っていると報じた。主力を簡単に手放すべきではないという声もある。

確認できるのは、球団が容認の方向で検討しているという報道と、本部長が否定しなかったことまでだ。正式な発表はまだない。11月1日の申請開始までの球団の発表を見たい。

DailyDrop 日本版 第15号・2026年10月19日 朝刊

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