MLB
大谷翔平、オフの手術は回避 ドジャース編成本部長が明言
ジャパンタイムズによると、ドジャースのフリードマン編成本部長は21日の会見で、大谷翔平選手のオフの手術は必要ないと述べた。来季は投手としての登板を期待しているとした。Yahoo!ニュースによると、医師の見解は休ませることだという。大谷選手は今季、左膝と右上腕二頭筋の故障を抱えていた。9月には負傷者リスト入りしていた。
手術を避けられれば、来季の開幕から二刀流で出場できる可能性が高まる。ドジャースの戦力計画にも大きく関わる。今季は投手専念日を4度設けたと報じられており、来季は登板間隔や打者専念日の調整が検討される見通しだ。
来季の登板日や打者専念の日が増えるかどうかで、観戦の楽しみ方も変わる。中継の予定や先発日の発表を早めに確かめておくと、二刀流の試合を逃しにくい。
球団は休養で回復できると判断しており、来季の二刀流に自信を示している。手術のリスクを避けられることを前向きに受け止める見方だ。
一方で、故障を抱えたまま投げ続けることを心配する声もある。登板の間隔を空けるなどの運用を求める指摘がある。
手術をしない方針は確かだ。来季の起用法の詳細は今後決まる。春季キャンプでの投球再開の時期を見たい。
DailyDrop 日本版 第19号・2026年10月23日 朝刊