10,480TASI · 10月5日終値 · −0.25%

DailyDrop.

3.75米ドル/リヤル · 公定の固定相場(リアルタイムの価格ではない)
TASI10,480.00▼0.25%10/5USD/SAR3.75-0.00%10/5S&P 5007,773.95▲0.66%10/5WTI$89.43▼1.84%10/5金$4,156.80▼0.13%10/5
イエメン · 安全保障報道照合 ✓ 6社 · 戦場での主張は発言者に帰属 · 前日号からの新しい動き

イエメン政府、バブ・エル・マンデブ付近での前進とサヌアへの攻勢を発表。フーシ派は否定し、タイズを包囲

政府軍は月曜、ドゥバブ空港を制圧し、モカへの道を断ったと述べた。連合軍は、戦闘機100機が参加して324カ所の標的を破壊したと述べた。フーシ派は否定しており、独立した裏付けは見つかっていない。

ラシャド・アリミ氏が日曜に作戦の開始を発表したのに続き、イエメン政府軍は10月5日(月)、バブ・エル・マンデブ海峡付近と西海岸のドゥバブ地区の主要拠点を奪還したと発表した。アルジャジーラ、The National、Qatar Tribune、ITVが伝えた。政府報道官は、ドゥバブ空港を制圧してドゥバブとモカを結ぶ道を断ったのはジャイアンツ旅団と国民の盾軍で、フーシ派の戦闘員数百人が包囲されて投降を呼びかけられていると述べた。

フーシ派系のサバ通信はこれを否定し、事実無根だとした。いずれも紛争の当事者の主張であり、決着をつける衛星画像や独立した証言は確認していない。政府はさらに、英語名をYemen Dawnとする作戦の一環として、サヌアへの「戦略的攻勢」を発表した。アリミ氏は、目的は国家機関の回復だと述べた。フーシ派の保健省は、サヌアへの空爆で民間人が死亡したと述べたが、人数は確認していない。

一方、フーシ派は日曜、トゥルバの町を制圧し、タイズとアデンを結ぶ幹線道路を断った。AFP通信とAP通信が伝えた。戦争研究所は、これで政府軍がタイズの前線へ補給する力が制約されると述べた。イエメン軍は、1,122回の作戦でフーシ派の戦闘員1,747人を戦闘から排除したと主張したが、この数字は検証できない。

DailyDropの読みでは、情勢は、沿岸部で発表された前進と、タイズ付近でのより確実な後退とのあいだで均衡している。火曜のきょうは、政府軍によるドゥバブ制圧への独立した確認または否定、タイズとマアリブでの戦闘の行方、連合軍の発表を注視する。

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きょうの数字
100作戦に参加した戦闘機の数(連合軍による)
324破壊された「高価値」の標的の数(連合軍による。独立した確認なし)
1,747「戦闘から排除した」とされるフーシ派戦闘員の数(イエメン軍による。裏付けのない数字)
サウジアラビア · 防衛報道照合 ✓ 5社 · 共同声明は署名国に帰属

サウジ、パキスタン、トルコが共同防衛の発動と部隊のサウジ展開で合意。フーシ派の攻撃を受け

サウジアラビア、パキスタン、トルコは10月5日(月)、8月に署名された「メッカ共同防衛協定」をめぐるリヤドでの緊急会合のあと、共同声明を出した。Gulf News、Khaleej Times、L'Orient-Le Jour、Cyprus Mailが伝えた。3カ国は、集団防衛の義務の履行を開始し、合意した部隊と能力を速やかにサウジに展開することで一致した。「承認された取り決め」の範囲内で、各国の国内法に従う。

声明は、メッカとメディナを狙ったものを中心とする最近のサウジへの攻撃に触れたが、フーシ派の名は挙げなかった。部隊の役割、規模、到着の時期は示されず、もとの協定にも軍事的な義務の詳細はなかった。DailyDropの読みでは、重要なのは、展開先がどこか、部隊がサウジ国内の防衛にとどまるのかについて、今後何が発表されるかだ。

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きょうの言葉
メッカ協定防衛

8月にサウジアラビア、パキスタン、トルコのあいだで署名された協定。いずれか1国への武力攻撃を、全体への攻撃とみなす。


市場 · タダウル単一情報源:Argaam · 数字は終値の報道から

TASIは約0.25%安の10,480、日曜の反発のあと。サウジ国立銀行は3%安

TASIは10月5日(月)、26ポイント(約0.25%)安の10,480で終えた。Argaamの報道による。4営業日続落に終止符を打った日曜の反発のあとである。この日の高値は10,500、安値は10,417で、売買代金は約36億リヤルだった。

アルラジヒ銀行は1%安の63.10リヤルで、約700万株が売買された。サウジ国立銀行は3%安の38.60リヤル。一方、サウジ漁業会社は10%高の51.90リヤルで値上がり率の首位に立った。これらの数字には第2の情報源が見つからないため、Argaamによるものとして示し、値動きの解釈はしない。なお、リヤルの公定相場は米ドルに対して3.75で固定されている。

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市場 · 米国発表された終値データ · 単一の確かな理由は見つからず

S&P500は0.66%高の7,773.95、WTI原油は1.84%安

S&P500種指数は10月5日(月)、0.66%高の7,773.95で終えた。WTI原油は1.84%安の1バレル89.43ドル、金は0.13%安の1オンス4,156.8ドルだった。終値データによる。

イエメンで戦闘が激しくなっているのに原油が下げた理由について、2社による裏付けのある説明は見つからなかったため、理由は示さない。これらのデータは月曜のタダウルの取引終了後に出たもので、サウジの火曜の取引はこれを土台に始まる。ただし、サウジの指数が必ずそれに追随するという意味ではない。

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サウジアラビア · 安全保障報道照合 ✓ 5社 · 連合軍の数字は連合軍に帰属

連合軍「戦闘機100機がイエメン軍を支援」。フーシ派はリヤド空港とアラムコの製油所を狙ったと主張

サウジ主導の連合軍の報道官、少将トルキ・マリキ氏は月曜、連合軍がイエメン軍に24時間体制で航空支援を行い、バブ・エル・マンデブの航空掩護を担っていると述べた。戦闘機100機が参加し、「高価値」の標的324カ所を破壊したという。The National、News On AIR、Ynetが伝えた。リヤドは、国家機関が回復されるまでイエメン政府を支えると約束した。

フーシ派は、リヤドの国際空港とアラムコ傘下の製油所を狙ったと述べ、AFP通信は月曜夜に首都で強い爆発音が聞こえたと伝えた。サウジ当局は、この主張も、爆発の原因も、被害の規模も確認していない。連合軍はこれまでの主張を「誤解を招く」と評していた。空爆の集計は報道によって26から97までばらつきがあり、ひとつの数字には拠らない。

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短く、もう少し
  • S&P500種指数は0.66%高の7,773.95で終えた終値データ
  • WTI原油は89.43ドル(−1.84%)、金は4,156.8ドル(−0.13%)終値データ
  • TASIは26ポイント安の10,480、売買代金は36億リヤルArgaam
  • サウジ漁業会社の株価は10%高の51.90リヤルArgaam
  • フーシ派は日曜にトゥルバを制圧し、タイズ—アデン間の道路を断ったAFP通信、AP通信
  • イエメン軍は、フーシ派戦闘員1,747人を戦闘から排除したと主張。独立した検証はないアルジャジーラ
  • パキスタン軍とトルコ軍をサウジに展開することで3カ国が合意、詳細なしGulf News、Khaleej Times
毎朝7分、一面を一枚

うわさの温度 — 未確認のもの

「フーシ派がリヤドの製油所とタンク3基を焼いた」 ニュース集約サイトの主張で、裏付けは見つからなかった。The Nationalは、10月3日にリヤド南部のアラムコ施設付近で炎が上がっている様子を写したAFP通信の写真を掲載したが、サウジ当局は攻撃を確認していない。
「イエメン軍:1,122回の作戦でフーシ派の1,747人を戦闘から排除」 公式の主張で、死者と負傷者の内訳は示されておらず、独立した情報源による検証もない、とアルジャジーラは伝えた。
「フーシ派がジャザンとナジュランの空港、ラービグの製油所、アブハーとハミース・ムシャイトの基地を攻撃した」 フーシ派報道官ヤヒヤ・サリー氏の月曜夜の主張。サウジ当局は被害を確認していない。湾岸協力会議(GCC)の事務局長がジャザンとナジュランの空港への攻撃をフーシ派によるものとして非難したが、被害が確認されたとは扱わない。
用語集・点線の語 — 経済・安全保障・政治の用語を記事の文脈とともに説明する。毎日増える。
紙面からイエメン政府、バブ・エル・マンデブ付近での前進とサヌアへの攻勢を発表。フーシ派は否定し、タイズを包囲イエメン · 安全保障サウジ、パキスタン、トルコが共同防衛の発動と部隊のサウジ展開で合意。フーシ派の攻撃を受けサウジアラビア · 防衛TASIは約0.25%安の10,480、日曜の反発のあと。サウジ国立銀行は3%安市場 · タダウルS&P500は0.66%高の7,773.95、WTI原油は1.84%安市場 · 米国連合軍「戦闘機100機がイエメン軍を支援」。フーシ派はリヤド空港とアラムコの製油所を狙ったと主張サウジアラビア · 安全保障