10月5日の日中、ロシアはハルキウを誘導航空爆弾(KAB)で攻撃した。Kyiv Postとラジオ・スヴォボダによると、スロビツキー地区に3発が着弾し、工業地帯と住宅用5階建て集合住宅の近くも含まれた。がれきの下に人がいる可能性があり、救助活動が続いた。テレホフ市長とシネグボフ州軍事行政府トップは数字を更新し、当初の死者3人・負傷者25人から、死者5人・負傷者53人(UkraNews、kurs.com.ua)、さらに6人・59人(Kyiv Post)へと上った。負傷者には子どもが含まれ、11歳の少女は重傷だ。Kyiv Independentは別に、工業地区への「バンデロール」攻撃を伝え、1人が死亡、6人が負傷した。
ハルキウは国内第2の都市で、国境から30〜40km。誘導航空爆弾は飛行時間が短く、警告の時間はほとんどない。市への圧力が続くことは、100万人超の暮らしと企業の操業に直接響く。
ハルキウに身内がいる人は、うわさではなく、市議会と州軍事行政府の公式チャンネルで安否を確かめること。被害者支援の募金は、市議会のサイトで確認するとよい。
民間地区への相次ぐ攻撃は、軍事的な正当化のない、意図的な市への圧力だ。
市の守備側は、KABの迎撃は難しいと指摘する。前線近くの防空と、搭載機への長距離攻撃が要る。
先送りすべきでない唯一の数字は、公式に確認される犠牲者数だ。州軍事行政府の朝の発表と、北東部に新たな防空が現れるかを見る。
Kyiv Post、UkraNews、kurs.com.ua、ラジオ・スヴォボダ、Kyiv Independent(2026年10月5〜6日)
ロシアの誘導航空爆弾がハルキウを直撃、死者5〜6人、負傷者50人超
10月5日(月)の誘導航空爆弾による攻撃は、スロビツキー地区に着弾した。市長と州軍事行政府のトップが一日を通じて数字を更新したため、火曜朝の時点で最終的な死者数はなお確認中だ。
月曜の日中、ロシアはハルキウに誘導航空爆弾を投下した。Kyiv Postによると、スロビツキー地区に3発が着弾し、工業地帯と住宅用の高層集合住宅の近くが被害を受けた。イホル・テレホフ市長は当初、死者3人、負傷者25人と発表し、数時間後には死者5人、負傷者53人とした(UkraNews、kurs.com.ua)。その後、Kyiv Postは死者6人、負傷者59人と伝えた。州軍事行政府トップのオレグ・シネグボフ氏は、11歳の少女が重傷で、15歳の少年も中等症だと述べた。
これとは別に、Kyiv Independentは、市の工業地区に対する「バンデロール」ミサイルの「二重」攻撃を伝えた。1人が死亡、6人が負傷し、少なくとも10棟の高層集合住宅が損壊した。同紙はこれを、ロシアが高速のジェット推進弾薬を使う頻度を増している証拠とみる。すべての情報源が裏付けた最終的な数字は、火曜朝の時点でDailyDropにはない。