最高裁判所は10月9日、UNGRD事件で訴追されている元国会議員のイバン・ナメ氏とアンドレス・カジェ氏に、法定期間の満了を理由とする暫定的な釈放を認めた(Noticias RCN、Vanguardia、Cambio、Blu Radio、Asuntos Legales)。釈放状の発行を命じたが、最低賃金10か月分の保証金または保険証券と、誓約書が条件となる。期間は12か月で、国外での証拠調べ、すなわちニカラグアに亡命中のカルロス・ラモン・ゴンサレス氏の証言があったためだ。起訴決定は2025年10月7日に確定した。7月には同法廷が申し立てを退けていた。2人の有罪・無罪には触れていない。
UNGRD事件は、前政権の最大級の汚職スキャンダルの一つだ。事実についての判断ではなく、期限の経過で2人の被告が釈放されることは、司法の遅さと手続き上の保障をめぐる議論を再燃させる。
日々の暮らしは変わらないが、手続き上の期限が、注目度の高い汚職事件であっても、人が自由の身で裁判を待つかどうかを左右しうることを示している。
擁護する人々にとって、法定期間の満了による釈放は基本的な法的保障だ。誰も無期限に裁判を待たされてはならない。
汚職への処罰を求める人々にとって、今回の釈放は不処罰の印象を強め、手続きを速める改革を促す圧力になる。
この決定は技術的なもので、実質的な判断ではない。大事なのは公判の日程、国外での証言待ち、そして検察庁が逃亡を防ぐ措置を求めるかどうかだ。2人が釈放の条件を満たすかを見る必要がある。
Noticias RCN、Vanguardia、Cambio、Blu Radio、Asuntos Legales(2026年10月9日)
最高裁判所、UNGRD事件の元国会議員イバン・ナメ氏とアンドレス・カジェ氏の釈放を認める 法定期間の満了を理由に
この措置は無罪放免ではなく、手続きも終わらない。2人は最低賃金10か月分の保証金を納めるか保険証券を提出し、誓約書に署名しなければならない。
最高裁判所の第一審特別法廷は、ボゴタのラ・ピコタ刑務所に収容されていたイバン・ナメ氏とアンドレス・カジェ氏について、法定期間の満了を理由に釈放状の発行を命じた。Noticias RCN、Vanguardia、Cambio、Blu Radio、Asuntos Legalesが報じた。ただし釈放にはなお条件が付く。2人はそれぞれ最低賃金10か月分の保証金を納めるか保険証券を提出し、誓約書に署名しなければならない。2人は、国家災害リスク管理庁(UNGRD)の契約流用をめぐるスキャンダルで訴追されている。
最高裁は期間を6か月ではなく12か月とした。手続きの中で国外での証拠調べが決まっていたためで、ニカラグアに亡命中のカルロス・ラモン・ゴンサレス氏の証言の補充がそれにあたる。起訴決定は2025年10月7日に確定し、期間は2026年10月7日に満了した。弁護側はそれ以前は退けられていた。7月に同法廷は同じ申し立てを却下している。今回の措置は無罪判決ではなく、裁判は続く。